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こんにちは、営業部です。(第532回 商品名の裏側をご紹介します)

こんにちは。
こないだまで寒い日が続いておりましたが、早くも暖かさを感じるようになり、春の訪れを実感する季節となりました。

さて今回は、弊社一般品について少しご紹介させていただきます。
最新商品「オカピα」で、一般品は73種類目を数えることとなりました。
そこで今回は、これまでの商品名について少しご説明したいと思います。

最近の新製品は、デザイナーの皆様のご意見も取り入れ、すっきりと洗練されたネーミングが増えております。
一方、それ以前は社内で名称を考案していたため、良くも悪くもベタで分かりやすい名前が多く見られました。その中からいくつかご紹介いたします。

■ DKクリームソフト/DKホワイト/DKスノー/DKブラック

ご存じの方も多いと思いますが、「DK」の冠は
D
=大和
K
=柏原紙商事㈱
を意味しており、柏原紙商事㈱様の専売品として誕生しました。

本来であれば「KD」となるところですが、当時、別に特抄品で「KDボード」という商品が存在していたため、「DK」となったものと思われます。

■ Fボードシリーズ

Fボード、NFボード、AFボード。
現在は廃盤となりましたが、GFボードもございました。

それぞれの「F」は“Forest”に由来しています。

Fボード → Forest
NFボード → Natural Forest
AFボード → Almond Forest
GFボード → Green Forest

FSC認証制度が広く知られる以前から、森を意識したネーミングであったことは興味深い点です。

ただし、このシリーズは樹皮を混抄しているため、FSC認証紙ではありません。

商品名には、その時代背景や開発の想いが込められています。
今後もこうしたエピソードを折に触れてご紹介できればと思います。

増田